唐津市議会 2022-09-14 09月14日-06号
また、高峰中学校区内の竹木場小学校、大良小学校、切木小学校につきましては、今年2月に保護者アンケートを実施した結果、8割以上の保護者から統合を希望する回答がありましたので、協議に向けた地域への説明を行い、現在、統合準備委員会の設置に向け、準備を進めているところでございます。
また、高峰中学校区内の竹木場小学校、大良小学校、切木小学校につきましては、今年2月に保護者アンケートを実施した結果、8割以上の保護者から統合を希望する回答がありましたので、協議に向けた地域への説明を行い、現在、統合準備委員会の設置に向け、準備を進めているところでございます。
なお、現在の取り組みといたしましては、竹木場小学校、大良小学校、切木小学校へのアンケートの実施に向けて保護者への説明会を調整しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。 ◆12番(江里孝男君) 令和2年度3校、令和3年度3校、現在の取り組みとして3校という答弁であったと思いますが、まだ検討校、ほかにもあると思います。
対象校といたしましては、東唐津小学校、竹木場小学校、大良小学校、玉島小学校、平原小学校、伊岐佐小学校、切木小学校、田野小学校の8校がございます。 また、将来、複式学級が生じる学校といたしましては、厳木小学校、箞木小学校、入野小学校、納所小学校の4校でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
その資料を見ますと、竹木場小学校、大良小学校、切木小学校、東唐津小学校、高島小学校、これは離島になりますが、湊小学校、玉島小学校、平原小学校、伊岐佐小学校、入野小学校、納所小学校、田野小学校、名護屋小学校、打上小学校等は、普通科教室が1学年1クラスというような状況です。
令和2年度までの事業で漏れている東唐津小学校、大良小学校、平原小学校、厳木小学校、箞木小学校、伊岐佐小学校、切木小学校の早期の事業実施を子供たちの健康、学習環境を良好な状況にするためにも強く希望いたします。 最後に電気料金についてお尋ねします。教室エアコンの利用により電気料金が増額となります。増額をどのように試算されているのか、あわせて節電対策をどのように計画されているのかお尋ねいたします。
東唐津小学校、大良小学校、平原小学校、厳木小学校、箞木小学校、伊岐佐小学校、切木小学校です。 この件については、今後の整備計画はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 東島教育部長。 (教育部長 東島千尋君登壇) ◎教育部長(東島千尋君) 再質問にお答えいたします。
小学校耐震補強事業費の対象となります小学校の児童数でございますけども、平成25年5月1日現在で申し上げますと、東唐津小学校が70名、大良小学校が23名、納所小学校が98名、加唐小学校が3名、玉島小学校が75名でございます。 ○議長(熊本大成君) 楢﨑議員。 ◆16番(楢﨑三千夫君) それでは再質疑を行います。 まず、ICTスマートタウンについてでございますけれども、今説明がありました。
放課後児童クラブの未実施校について、未実施校があるかというご質疑でございましたけれども、現在33の小学校のうち未実施校が大良小学校、高島小学校、加唐小学校、小川小学校、4校ございます。こちらについては、現在実施しておりません。
改正の内容でございますが、屋外運動場及び運動広場の夜間照明使用料を規定いたしております別表第2の11の表中、屋外運動場の名称を「唐津市立大良小中学校運動場」を「唐津市立大良小学校運動場」に、「唐津市立切木中学校運動場」を「旧唐津市立切木中学校運動場」に改めるものでございます。 附則で、施行期日を平成25年4月1日といたしております。 次に、59ページをお願いいたします。
大良小・中学校につきましては、平成25年4月から大良中学校が切木中学校、第四中学校と統合することによりまして、大良中学校は閉校となる予定ではございますが、大良小学校はそのまま残ることとなっております。認定子ども園の新規開設につきましては、これまで複数の公立保育所を統合し、民設民営による開設をした例がございます。
竹木場小学校、大良小学校、切木小学校が統合しても、1年生が28人、2年生が26人、3年生が27人、4年生が24人、5年生が24人、6年生が21人となりまして、合計150人と。したがいまして、現在の学年が各学年1学級となりまして、現在の竹木場小学校6学級に対して1学年それぞれ6学年で1学級ずつでございますんで、これについても施設は対応するというふうに考えております。
大良小学校におきましては、「私は私、みんな違ってみんないい」というテーマでございます。一中におきましては、「命の大切さを考える」ということについてまとめられておりますし、打上中学校では生徒会を中心としたいじめ一掃に向けての取り組み等々が、各学校全部ですね、すべて人権問題についての実践事例がおさめられているところでございます。
◆19番(吉原真由美君) 今、保護者の参加状況は把握していないということでしたけれども、もう既にですね、久里小学校、鬼塚小学校、大良小学校、中学校、浜崎小学校、玉島、そして平原小学校、厳木に、ウツボ木に、本山、そして相知、田頭、伊岐佐、入野、納所、田野、肥前町の方でもですね、肥前町の市民会館で五つの小中学校を集めて、それから相知の交流文化センターでは、三つの小学校、ひれふりランドでは、浜崎、玉島、それから
次の平成18年災害公立学校施設復旧費でございますが、大良小学校の災害復旧工事中、2月の大雨により、のり面が崩壊し、追加復旧工事が必要となり、年度内完了が困難となったものでございます。 35ページをお願いいたします。報告第4号 平成18年度国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてご説明申し上げます。
平成18年災害公立学校施設復旧費につきましては、大良小学校において平成19年2月14日未明の集中豪雨により、災害復旧工事中ののり面が再度被害を受けたため、年度内完了が困難となったため、繰り越しをお願いするものでございます。 次のページをお願いいたします。
唐津地区の避難場所である文化体育館や佐志小学校、大良小学校などへ搬送しているわけですけれども、実際地震などで道路が寸断されたような状態で、原発事故が発生した場合、放射性物質が放出されるまでには時間的余裕があるとしても、避難場所に届けることは大変困難になります。原発災害に備え、甲状腺がんを予防するヨウ素剤の分散配備が必要ではないでしょうか。この点に関してどのようなお考えをお持ちでしょうか。
平成18年災害公立学校施設復旧費は、本年8月の台風10号、9月の豪雨及び台風13号で被災いたしました、大良小学校及び湊小学校の復旧を図るものです。 平成18年災害観光施設復旧費は、本年9月の豪雨及び台風13号により被災いたしました、観光施設7カ所の復旧を図るものです。
小学校の大良小学校施設整備費から次のページの保健体育費の呼子社会体育館施設整備費までの教育施設につきましては、中学校施設改修費を除き、いずれも庁舎改修費と同様に国の補正予算に係る補助を受けまして、3月補正で繰り越しを前提に事業費を計上したものでございます。
小学校の大良小学校生徒整備費から保健体育費の呼子社会体育館施設整備費までの教育施設につきましては、中学校施設改修費を除き、いずれも庁舎改修事業費と同様に国の補助を受け平成11年度計上予定の事業を前倒しして実施し、アスベスト処理工事を行うものでございます。
その74施設について専門家の事前調査を行った結果、最終的に14施設でアスベストが使用されておりまして、この14施設について定性分析調査をいたしました結果、微量検出が人権ふれあいセンター唐津、旧老人福祉センター、唐津競艇場、大良小学校、大良公民館、加唐小、中学校の6施設、成分の一部が石綿であるのが曳山展示場、都市コミュニティセンター、厳木支所庁舎の3施設、成分の大半が石綿であるのが本庁舎、都市青年の家